ふと、旅に出た

ブログの内容は、空の写真だったり稀に旅行記です。

旅先で酔っ払いに絡まれた!!!!と思ったら、

今週のお題「人生最大の危機」

 

外に出るのが億劫になる真冬のこと。当時の年齢は19歳。友人たちと(僕を含め3人)岐阜県に遊びに来ていた。夕方まで観光なり何なりをして、飯でも食って帰ろうかと話し合ったとき、

友人の一人がこう言い出したのだ。

 

下呂温泉行きたい

 

現在の時刻は18時。お金もあまり無かったので、普通列車で向かった。2時間かかったのだ。

下呂温泉に到着した時間は20時半くらい。下呂温泉駅に到着したのはいいが、日帰り温泉を見つけられず、結局ラーメンを食って宿を探した。

お金が無かったので、朝までやっているカラオケや満喫などを探したが一切なかった。

 

ここで岐阜に帰れば良かったのだが、あろうことか高山駅まで向かった。

 

高山駅に到着。23時を過ぎている。電車の中でカラオケを探したらあった。あるにはあるが、少し遠かった。

外は雪が降っている。雪があまり降らない(積もらない)ところに住んでいる自分にとって、雪にはしゃいだけれど、すぐに身体が寒くなってテンションも下がった。ついでに財布も寒い。

 

調べたカラオケ店まで歩いた。途中、警察に補導されかけたりもしたが、なんとか着いた。入店!!!

 

カラオケ店、満室!!!w

 

笑ってしまった。まじかよって。タクシー呼ぶしかないかぁ~って考えていたけれど、3人とも疲労困憊だった。とくに、高山着いてからの雪降る中、僕たちの体力を奪っていった。

カラオケ店の入り口にある階段でうずくまった。3人とも喋らなかった。少しして、タクシーがやってきた。

このタクシーでとりあえず駅に戻るか、という話になった。

タクシーから降りてきたおじさんとその仲間たち。階段でうずくまる僕たちに声をかけてきた。なんや、酔っぱらってんのか、このオッサン。。。

あー、めんどくさいのに絡まれたかーと思って会話してみると、テンションあげあげで、兄ちゃんたち困っとんのか!?と言ってきた。

理由を説明すると、なんと、宿を手配してくれたのだ。料金は普通の値段やったけどNE

 

ほんと、あの時は助かった。
そして旅の面白さも知った。

 

終わり。