ふと、旅に出た

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ふと、旅に出た【秘境駅の旅 その3】

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前回の記事です。

 

 6.小和田駅

小和田駅小和田駅~。やっと小和田駅に到着だ。片道3時間半かかった。いやぁ、長かったな。

ネットで見た通り、周辺は山と川。ワクワクしてきた。

さて、僕たち以外に降車した人はいるかな?とホームへ降り立ち、左右を見渡すと、20代後半から30代後半の男がひとりいた。

男の人はカメラを持って様々な角度から写真を撮っている。僕も撮らねば。

 

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僕も負けじと、写真を撮った。楽しいですねぇ!

駅の待合室。木造の建屋だ。中に入るとたくさんの虫がいた。どうやらここは虫の集会場らしい。あまり長居はしたくない。。。

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待合室には、小和田発ラブストーリーと書かれた丸い看板と、時刻表、小さな机などがあった。

机の上には、旅の日記帳があった。日記帳を手に取り、ページをめくると様々な年代の人たちが綴っていた。僕たちも散策が終わったら書こうと思う。

時刻表をみて、僕たちの散策時間を決めることにした。今日はここが終着点ではない。最終到達場所は天竜峡である。

現時刻は11時半。次に来る電車が13時19分。

散策する時間は充分にある。まぁ、行く場所にも寄るだろうけれど。

13時の電車に乗り遅れてしまうと、次にやってくるのは16時になる。

天竜峡でのんびり温泉に浸かっている暇がなくなるので、なんとしてでも13時の電車に乗らなくては!

そうと決まればさっそく散策を開始する。

よし行こう!と小和田駅の待合室のドアを開けようとしたが、うまく開けられない。引き戸がうまく噛み合ってないせいか、開けられないのだ。

くそうくそう、さっき写真を撮ってた人はここにはいないので、この戸を開けて先へ進んだはずである。なんで開かないんだあああ!!!と踏ん張ったら戸は開いた。

 

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戸を開けた先に広がる自然は何よりも雄大で言葉が出なかった。

木々の隙間からは翡翠色をした川がみえる。天竜川だろう。

 

足取りは軽く、どんどん前へと進んでいく。

 

続きます。

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