絵空事たいむ

ブログの内容は、空の写真だったり稀に旅行記です。

青春18切符で金沢02(終わり)

www.esoragoto-time.net

前回の記事です。

5.金沢城

 金沢城。正確には、ここら一体を金沢城公園と称している。

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想像以上に広い。兼六園も合わさっているせいだからか。

そういえば、金沢城天守閣が見当たらない。

目を凝らして隅々まで見渡してもやはり見当たらない。ないんだろうなぁこれは。
ということは今回は僕が毎回行っている天守閣の展望台で景色を眺めてうっとりすることが出来ない...

恒例行事ということもあってしたかったけれど、ないものは仕方ない。進んでいこう。

 

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金沢城公園。ここは石垣めぐりがメインらしい
お城ではなく、石垣か。僕は石のマニアではないのでよくわかりません。石垣島に行ってみたいです。

石垣という単語を聞いて思い浮かべるのは、風林火山で有名な武田信玄の言葉である『人は城、人は石垣~(以下略』

 

とりあえず、石垣めぐりをしてみよう。

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なんかの休憩所。おっさんが一人ポツン。空が青いねぇ~

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石垣がきれいですね。最近のやつですか?

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大きな大きな広場がありました すごく心地よかったです。

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金沢城のメインである長屋と石垣。

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外堀。せせらぎ。

本当に穏やかである。

長屋の外堀をのそのそと歩きながら、、、春だなぁと思いつつ、もう少し遅めにきたら、桜が満開でさぞ景色が綺麗だったろう。
・・・、散歩にはちょうどいい。しかし、観光するにはちょっと、いや、けっこう、歩いているような気がする。

 

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長屋なげー!長っ!長いっていう漢字があるだけあるわー!なげーわあ

一応見に行くことにした。天守閣がないとなんだか迫力に欠けるなぁー。これはこれでいいんだろうけどさぁ。

500円で長屋と兼六園が入館、入園できる券を買いました。兼六園ってお金いるんだな、庭に入るだけなのに。でもメンテナンスが必要だし、当然っちゃ当然か。


長屋。正式名称は五十間長屋・橋爪門続櫓という。受付にて入場券を見せて観覧。写真やビデオカメラは回していいそうです。

特に撮るものも回すものもなかった。こういうのには、興味沸かないんだなぁ自分。

 

どこでもそうなんだけど、やっぱり階段が急すぎてやばい。ビデオを回しながら階段上り下りは危険です。危ないです。さらに言うと、滑りやすい。もう危険が危ないってレベル。それくらいのレベル。もう意味がわからないレベル。


観覧を終えたあとはまた石垣巡り。けれど飽きたのでテキトーに見て次は兼六園へ向かった。時間もなかったしね!!!金沢城公園の方は1時間程度居ました。

 

現在時刻は15時20分。


兼六園の時間次第では他にも行けるけれど、どうだろうか...金沢城公園をあとにして、次は兼六園へと向かった。

 

6.兼六園

兼六園日本三名園の一つである。

名前は聞いたことはあったけれど、どういったものかは全く知らない。


日本三名園と呼ばれていることすら、知らなかった。

知らないことだらけだなぁと思う。


無知は恥ずかしい。そしてその何かについて知ろうとしない・聞こうとしないのはさらに恥ずかしい・・・。


それはともかくとして、兼六園


兼六園のマップが公式サイトにあったのでそちらを見てほしい。

www.pref.ishikawa.jp

まず最初に歩いたのは、茶店通り。


受付がちゃーんとあったんだけれども、茶店通りにある桜が気になったのでそちらを歩いて写真をちょこっと撮った。

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満開だとさぞ綺麗なんだろうなぁ。
ある程度写真を撮って満足した自分。来た道を戻り入場する。

どんな景観が待ち受けているのだろうか。楽しみではある。

 

・・・。
うーん、あまりパッとしない。
というか、よくわからなかった。整っている木々があるな~という印象しかなかった。まだ自分は子供なようだ。。。


先へ進んでいく。

極太の木があった。ウホッ。

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なんだか気になるものがあった・・・。

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ロバート秋山に似てません!?


閑話休題
とりあえず、色んなとこを回った。あんまり印象に残ってないのが本音・・・。続いて向かったのは梅林。ロバート秋山の印象が強い。。。

 

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写真にあるように、真っ直ぐ進んでいくと梅の花が見えてきます。

この場所はよかったです。白や薄いピンク、濃いピンクの花がちらちらと。

以下、梅の写真。

 

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最後に訪れた場所、瓢池。兼六園へ来て良かったと思えた場所であります。

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霞ヶ池よりも狭くて木々が群がっていて窮屈な感じがする。

けれど、それが逆に圧倒される材料となって、僕にインパクトを与えた。

水面に映る木々が別世界に繋がってるんじゃないかって、神秘的な印象もあった。


これを見ただけで、兼六園へ来て良かったと僕は思えたのだった。


最後にここを見れてよかった。このあとは、最初に訪れた茶店通りに戻ってきた。

時刻は16時20分。

兼六園で1時間も費やしてしまった。写真を撮りまくったせいだろう。

 

7.タイムアップ

残念ながらタイムアップのようだ。今から近江市場へ向かうなど出来るはずがない。

時刻はもう16時半である。あっという間であった。滞在時間4時間は少なすぎるな...


バス停で待つ。
そういえば、時間が全く無かったから食事をしていないことを思い出した。

いろはすとキシリッシュのガムは噛んでいたんだけれど、もはや限界らしい。
食べ物のことを考えだしたらお腹が空いてきた。やばい。もう僕の頭の中は食欲でいっぱい。。。


程なくして、バスがやってきた。
15分程度かかって、金沢駅に帰ってきた。200円。電車が来るまで20分程度ある。

イレ休憩はできそうだ。お土産も買えるかなぁと思ってお財布を覗いたら1000円しかなかった。

駅の近くにATMがあったので2000円程度下ろして、名産物コーナーの方をうろちょろしてたけど、結局何も買わずじまいだった。

改札口にいる駅員に切符を見せて改札を通る。さらば金沢よ。再び来るのはいつだろうか(一ヶ月後に来るわけだが)

ホームに向かった。もう電車が着ていた。夕方時ということもあって学生や社会人が多い。
ちくしょう、席に座れないじゃないか!

ざっと1時間、立ちっぱなしでした。足痛かったーマジきつかったー。

乗り換えをする敦賀まで立ちっぱなしだったらどうしようって思ってたよ。

足が棒になっちゃうところだったよ。敦賀駅まであと1時間程度かかるので眠ることにした。疲れた。


目を瞑って気づいたら敦賀駅だった。僕は時空を超えたのかもしれないと勘違いした。

15分程度の待ち時間を過ごして再び乗車。また眠りこけた。しゃーない。長浜駅に到着した。もう残り3時間。ははっ 体感時間が狂ってきてる。

そのまま、米原駅、大垣、そして紛らわしい金山駅へ。あとは名鉄に乗り換えて最寄駅。予定通り、23時15分着であった。

お腹が空いたから帰りはコンビニ寄っちゃった。
家へ帰って飯食って風呂入ってベッドの中。

 

今日1日を振り返ってみると、24時間の内半分が電車だったんだと実感。これはもう電車で暮らせるレベルに達したと僕は判断した。

4時間の観光はやっぱり短く感じられた。
次に遠いところへ青春18切符を使って行くのであれば、1泊はしたほうがいいかなとは思った。

 

なんにせよ、今日は疲れた。眠ろう。

そんなわけで、青春18切符金沢編は終わりを告げたのであった。

 

0.終わりに

2014年。もう5年前のことになります。

20代前半。若いなぁと思います。一人ぼっちは今も変わりません。

 

また次の旅へと続きます。