ふと、旅に出た

ブログの内容は、空の写真だったり稀に旅行記です。

疲れているときの勘違いっぷりは、時に命を刈り取る可能性がある

 

お題「今日の出来事」

 

1.はじめに

大げさなタイトルですが、ちょっと怖い体験をしてしまいました。夜勤明けで疲れていたのでしょう。そこまで忙しくはなかったのですが、なぜでしょうか。疲れがたまっていたのでしょうか。

 

2.帰り道の出来事です。

ホームに降り立つと、冬の寒さを実感する。当たり前だ。夜勤中にそれは体験していたのだから。

上着のポケットにある手袋を慌てて取り付けた。これで手がかじかむことはなくなった。 

白い息を吐きつつ自転車置き場へ直行する。僕とすれ違う人たちは、今から仕事だろうか。ご苦労なことである。今日は寒いぞ。

 

身体が寒いせいか、ペダルを踏みにくいような気がする。早く帰って湯船につかりたいもんだ。

交差点の信号に捕まった。目の前の信号は赤色に光っている。対向車線には、原付が2台立て続けに、そのあとに自動車がいくつか。

 

この人たちも仕事なのかなぁ~と思いつつ眺めていると、信号が青に切り替わった。

お~青だ。原付が飛び出していくなぁ~。と何故か、原付と自動車を見送っている自分がいた。

 

そして、赤信号に切り替わった。

 

よし、渡ろう!

 

ペダルを踏みこんで繰り出した瞬間、車が飛び出してきた。否、自分が赤信号なのに飛び出したのだ。

一瞬、なんでこの車は信号無視してきたんだ!危ないだろう!と思った。そしてもう一度信号を見ると、自分の車線側の信号は赤信号だった。

 

なぜか、自分は勘違いしてしまったのである。ちゃんと見ていたはずなのに。

ぶつかりそうになった自動車の運転手に対し、頭をぺこぺこしつつ、恥ずかしかったせいもあって、別の道から帰ったのだった。

 

3.おわりに

本当に、ただ疲れていたんだと思います。疲れて何も考えていなかったんだと思います。ただ目の前にある風景や人物を見ていただけで、何も考えていなかったんだと、ぼくは思います。

 

稀に、こういうことはあると思います。たとえばというか、自分の経験なんですが、職場に入るために社員カード(ICカード)をかざす必要があるのですが、なぜか定期券をかざして、あれ!開かないなぁ!とか。

 

今回はその稀にあることが、危険なことに繋がりました。

 

疲れた時は休みましょう。