ふと、旅に出た

ブログの内容は、空の写真だったり稀に旅行記です。

あの日食べたピザのお店を僕はまだ知らない

あの日食べたピザのお店を僕はまだ知らない

 

僕がピザを食べたいと言ったから、彼らはおすすめのお店があると教えてくれた。夜にその店に行ったのだ。

 

 

 

 

 連休で地元に帰ってきており、朝から友人たちと遠出した。といっても、県外ではなく県内である。車で1時間ちょっと離れた場所である。

御在所に行ってロープウェイに乗って景色を見た。雲が多かったけれど、ところどころ青があって美しかった。少し肌寒くて薄着は失敗だと感じた。

 

美しい景色を見たあとは複合施設に行った。

アクアイグニスという、湯の山温泉と癒しと食をテーマにしたリゾートである。日曜日ということもあって人は多かった。食をテーマにしているだけに、どれも美味しそうな食べ物ばかりだった。

 

いくつか見て回った後、ピザを食べたいと思った。

僕はお店でピザを食ったことがなかった。あるのはスーパーで作られたものくらいしかない。

意外と値段はかかるようだったけれど、あまりこういった場所に来ないのでお金を使ってもいいかな、と思ったけれど混んでいて、待ち時間も長かったので諦めた。

別のお店で食事を終えたのち、温泉に入って身体を温めた。

 

帰り道。地元のカラオケ店で熱唱した。何時間も歌うとやはりお腹が減る。お昼に食えなかったピザを食べたいと思った。だから僕は今度こそ、ピザを食べたいと思った。

 

だから言った。

 

ピザが食べたい

 

 

そして冒頭に戻る。

 

そのお店は4人掛けのテーブル席が1つか2つ。2人掛けは3つ4つ程度の小さなお店だった。夫婦でやっているのだろうか。女性の方は日本人じゃなかった。このお店はイタリアン料理を出すお店で、女性はイタリア人なのだろうか。

 

たくさんのピザを注文した。ここは薪窯で焼いていて本格的だった(ピザのこと何もわ分からないので適当に言ってます)

 

初めてきちんとしたピザを食べた感想は、美味しい。しばらく言葉が出てこなかった。食べることに集中した。何枚も何枚も食べた。中はもちもち。表面はパリッとしていて、味も多種多様でまったく飽きなかった。食べることに夢中になり過ぎてしまった。

 

だから、今僕は思い出せないのだ。お店の名前を。

 

あの日食べたピザのお店を僕はまだ知らない。

 

 

 

 

 

 

 

---追伸---

地元の友人に聞いたら、

ラ カンティーナ ダ ターキ という店名です。ブログもあるみたいです。

 

lacantina.blog118.fc2.com